CD8枚+DVD2枚+豪華ブックレット付きボックスだそうです。
DVDは見てみたい・・・。

ビガという発酵スターターをもとにパンを作ってみました。少量の粉とドライイーストに水を加えて、一晩発酵させたものがビガです。ゆっくり発酵するので、天然イーストに近い感じになるそうです。

一晩置いたビガ。ちょっと水分が多かったようです:-)

これに通常量になるように粉、水、ドライイーストを加えてこねます。

焼き上がり。

ちょっといびつで、焦げているところもありますが、もちもちしておいしいパンになりました。

松下電工から、ひげの長さを14段階で調節できるヒゲトリマー、「ER223-S」が発売になります。もう枯れたカテゴリーかと思ってましたが、進化するものですね。ヒゲの飛び散りを抑えたところが素晴らしい:-)

何かの役に立つというものではないのですが、面白いので紹介:-)

Parrit’s Softwares
ドネーションウェア

インストールすると、「サービス」の下に「SetAlphaValue」が追加されます。このコマンドは、Cocoaアプリケーションすべてに現れます。iChat、Safariなどで試してみましょう。

息の長〜いテキストエディタ「BBEdit」のBare Bones Softwareが、フリーのテキストエディタ「TextWrangler」をバージョンアップ。

Bare Bones Software
フリーウェア

Mac OS 9の頃のBBEditといえば、日本語がサポートされていないため、使いたいのに使えないソフトの代表格でした(自分だけ?)。このTextWranglerは、テキストエンコードの変更が可能で、日本語が使えるようになっています。試してないのですが、BBEditもMac OS X対応になっているなら、日本語が使えるようになっているのかも・・・。


普通に他のソフトで作った日本語のテキストファイルを開くと、文字化けした状態になります。「Preferences」の「Text Files:Opening」パネルの「If File’s Encoding Can’t Be Guessed, use」ポップアップメニューで、「Japanese (Mac OS)」を選んでおけば、文字化けせずに開けます。または、読み込んだ後に「File」メニューの「Reopen Using Encoding」で、適切なエンコードを選んでもOK。また、「Preferences」の「Text Files:Saving」で 保存のデフォルトを「Japanese(Shift JIS)」などに設定しておきましょう。

このソフト、フリーなのにファイルの差分をとったり、マルチファイル検索ができたり、シンタックスのカラー表示ができたりと驚くほど高機能です。日本語の扱いに問題がないか、しばらく使ってみるつもりです。

メディアプレーヤーのリリースを続けているArchosから、新製品「PMA400」がアナウンスされました。
30GBのハードディスクを搭載し、MPEG-4、MP3、WMA、WAVの再生と、JPEG、PNG、GIF、BMPの表示ができます。
このあたりは普通のメディアプレーヤーなのですが、無線LANでインターネットにアクセスして、Web、電子メールが利用でき、PIM機能も持っています。さらにメディアプレーヤーでは珍しくゲームも楽しめます。というのも、このプレーヤー、Linux搭載で、機能拡張に柔軟性があるようなのです。SDKの公開が予定されていますし、コミュニティーができればいろんなソフトが登場しそうです。

Macにぴったりのデザインで周辺機器を提供しているGriffin Technologyが新製品を次々とアナウンスしています。

■XpressStand
AirMac Exporessのスタンド。カッコイイAirMac Expressを、見えるところに置いて使おうという製品。机上に出すことで感度もアップ。

■AirClick
リモコンでiPodやMacをコントロール。iPod用、iPod mini用、Mac用(PCでも使える)の3種類が用意されています。iPodをオーディオセットにつないでいる場合や、AirTunesを利用しているときに便利そうです。

■BlueTrip
iPodの出力をBluetoothで飛ばし、オーディオセットで聴こうという製品。AirClickの逆ですね。

■FireWave
FireWireポートに接続する5.1chサラウンドプロセッサ。Windowsならサラウンド製品はいろいろそろっていますが、Macでは珍しい製品です。

ほかにも、SmartDeck、RocketFM、TuneJuice、Dock800、LapelMicといった魅力的な新製品が紹介されています。

メモリ、CPU、ネットワーク、ディスクの状態などをリアルタイムに表示するモニタリングソフト。天候、株価も表示できます。

Gaucho Software
フリーウェア

Linuxのアクセサリソフトでよくみかけるタイプですね。グラフの色や背景の色、透過度などを自由に変更できます。スクリーンショットは縦ですが、横置きにもできます。

年末のエントリで触れたDellの最強Pocket PC「Axim X50/X50v」の日本語版が発売されました。
X50が44,800円、無線LAN/Bluetooth内蔵のX50vが54,800円です。無線LANでSkype・・・:-)

エディター「MIFES」が、2月にバージョン7になります。
久しぶりにMIFESという文字を目にしたので、つい書いてしまうなつかしネタです:-)

今はMIFESを使っていないのですが、大学生の頃はMIFESとFIXER(FEPです)の組み合わせで文章を書いていました。
会社に入ってからも同じ組み合わせで仕事をしていると、「viとsedを覚えた方がいいよ」と勧められ、Unixを触るようになったのでした。
ちなみに、今はWindowsではサクラエディタとATOK、MacではEGWORDのエディタモードとEGBRIDGEで文章を書いています(プログラムを書くときや、文字コードを気にする作業ではmiを使っています)。