夜、庭に出るときなどに使っている大型のハンドライトの電池は単1形4本。
乾電池のエネループへの置き換えを進めているので、単1形の値段を調べたところ1本1680円でした。
4本買って、さらに対応する充電器もとなると、ちょっとした出費です。
で、単3形をセットして単1形として使うスペーサーを買ってみました。

使ってみてちょっと気になった点があるので、レポートします。

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独自のタイムドメイン理論を適用したアンプ内蔵のミニスピーカー「TIMEDOMAIN light」を試してみました。
今回の写真はケータイで撮ったのでちょっとボケ気味です:-)

17インチの液晶モニタの両側にセットしてみました。

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DVDレコーダーにつないでいるサラウンドシステムの調子が悪くなってきました。使っているのは5年ぐらい前に購入したYAMAHAのエントリーセットで、確か3万円ぐらいだったと思います。DVDレコーダーを買う前は、持っていたポータブルDVDプレーヤーの光出力につないで映画を見たりしていました。それが最近、音の分離がうまくできないことがあります。「バンド・オブ・ブラザーズ」なんかを見ると、音が前から後ろに移動するシーンで左右の部分が抜けてしまったり(前が鳴ったあと、後ろが鳴る)します。どうしたものかと思っていると、YAMAHAから新しいAVアンプが出ていました。
この「DSP-AX557」ならリプレイスにちょうど良さそうです。5ch分のスピーカーは今のものが使えるし、サブウーファーに普通の入力端子が付いていれば・・・と見てみると、専用のDIN端子でアンプとつながっていました:-(。そして、サブウーファーからフロント左右とセンタースピーカーに信号が分配されています。
サブウーファーをばらせば、なんとかなるのだろうか・・・。
アンプとサブウーファーを買い換えとなると、考え物です。設置環境は改善できないので(画面が正対していない。リアの距離が足りない)、アップグレードしすぎても無駄な感じ。たぶん、NIROのシステムが一番マッチしている気がします。
サラウンドではありませんが、TIMEDOMAINの新製品「TIMEDOMAIN light」も気になる:-)

バッファローが、LAN対応ハードディスクとTVキャプチャーボックスだけでTV録画を可能にする「Link de 録!!」の正式版を公開しました。
このシステムを使えば、確かに静かで安定した録画環境が作れそうです。TVキャプチャーボックスを2つつないで2チャンネル同時録画ができたり、さらにTeraStationを使えば4チャンネル同時録画も・・・。あ、でも、それって約22万円ですね 🙂
4月に出る東芝のハードディスクレコーダー「RD-H1」なら4台(250G×4で1T)買っても約13万円で、8チャンネル同時録画(RD-H1は「W録」ではありませんでした・・・)4チャンネル同時録画。「ネットdeダビング」機能を使って、オンラインウェアでパソコンにデータを引っ張ってくることもできます(どっちにしてもやりすぎ 🙂 )。
あ〜、とにかく気になっているのは「Link de 録!!」に「おまかせ自動録画」機能があることです。

松下電工から、ひげの長さを14段階で調節できるヒゲトリマー、「ER223-S」が発売になります。もう枯れたカテゴリーかと思ってましたが、進化するものですね。ヒゲの飛び散りを抑えたところが素晴らしい:-)

ブラウンのヒゲトリマー「イグザクトパワー EP20」というものを買ってみました。
今まではクシとハサミで適当に切っていたのですが、使ってみると便利なことに驚きました。スパッと気持ちよく長さがそろいます。これで、ときどきリセットすることもなくなりそうです。しかし、切ったヒゲが結構飛び散るのには困りました(いままで、適当にカットしていたせいか?)。