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何かの役に立つというものではないのですが、面白いので紹介:-)
■Parrit’s Softwares
ドネーションウェア
インストールすると、「サービス」の下に「SetAlphaValue」が追加されます。このコマンドは、Cocoaアプリケーションすべてに現れます。iChat、Safariなどで試してみましょう。
何かの役に立つというものではないのですが、面白いので紹介:-)
■Parrit’s Softwares
ドネーションウェア
インストールすると、「サービス」の下に「SetAlphaValue」が追加されます。このコマンドは、Cocoaアプリケーションすべてに現れます。iChat、Safariなどで試してみましょう。
息の長〜いテキストエディタ「BBEdit」のBare Bones Softwareが、フリーのテキストエディタ「TextWrangler」をバージョンアップ。
■Bare Bones Software
フリーウェア
Mac OS 9の頃のBBEditといえば、日本語がサポートされていないため、使いたいのに使えないソフトの代表格でした(自分だけ?)。このTextWranglerは、テキストエンコードの変更が可能で、日本語が使えるようになっています。試してないのですが、BBEditもMac OS X対応になっているなら、日本語が使えるようになっているのかも・・・。
普通に他のソフトで作った日本語のテキストファイルを開くと、文字化けした状態になります。「Preferences」の「Text Files:Opening」パネルの「If File’s Encoding Can’t Be Guessed, use」ポップアップメニューで、「Japanese (Mac OS)」を選んでおけば、文字化けせずに開けます。または、読み込んだ後に「File」メニューの「Reopen Using Encoding」で、適切なエンコードを選んでもOK。また、「Preferences」の「Text Files:Saving」で 保存のデフォルトを「Japanese(Shift JIS)」などに設定しておきましょう。
このソフト、フリーなのにファイルの差分をとったり、マルチファイル検索ができたり、シンタックスのカラー表示ができたりと驚くほど高機能です。日本語の扱いに問題がないか、しばらく使ってみるつもりです。