Toy Land

しばらく動きのなかったCodaが、久しぶりにバージョンアップ。
Subversionに対応して、ソースのバージョン管理ができるようになりました。

LeopardにはSubversionが入っているので（Xcodeをインストールしたら入ったのかも）、svnadminでレポジトリを作ればOK。
サーバーを立てなくても、file://〜で指定すればすぐに利用できます。

さらにマルチファイル検索にも対応。

ファイルごとにマッチ数が表示されて、クリックですぐにその場所が開きます。
マルチファイル検索のために別のソフトを使っていたので、これは便利。

地味にうれしいのは、ローカルファイルとリモートファイルがタブのアイコンで区別できるようになったこと。

ほかにもWeb上のリファレンスをBookに登録できたり、いろいろと機能が追加されています。