2月
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Standard MIDIファイルをGarageBandにインポートする方法がmacosxhintsで紹介されていました。
Dent du MidiというソフトにMIDIファイルをドロップすると、トラックごとに分解されたMIDIファイルができあがります。それをまとめてGarageBandのウィンドウにドロップすればOK。
あとは、トラック名を参考にソフトウェア音源を割り当てていきます。楽器をいろいろと変えてみるのも楽しいです。
■Dent du Midi
フリーウェア
起動したら、MIDIファイルをウィンドウ上部にドラッグ&ドロップ。
「Output Filename Option」をチェックしておくと、GarageBandにインポートしたときに音源を選びやすくなりなす。
自動的にフォルダが作られ、トラックごとに分解されたMIDIファイルができあがります。拡張子が.aifになっていますが、MIDIファイルです。
GarageBandの新しいウィンドウにMIDIファイルをドラッグ&ドロップします。新しいウィンドウを作ると、ピアノトラックが自動的に用意されるので、削除しておきましょう。
注)トラック(使用する音源)が多すぎると、マシンパワーが追いつかなくなって再生が止まることがあります。
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