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Kensingtonの古いトラックボールが不調になったので、サンワサプライの「Force」を買ってみました。
これを選んだのは、左右対称なのとボールが大きいから。
Kensingtonの古いトラックボールが不調になったので、サンワサプライの「Force」を買ってみました。
これを選んだのは、左右対称なのとボールが大きいから。
夜、庭に出るときなどに使っている大型のハンドライトの電池は単1形4本。
乾電池のエネループへの置き換えを進めているので、単1形の値段を調べたところ1本1680円でした。
4本買って、さらに対応する充電器もとなると、ちょっとした出費です。
で、単3形をセットして単1形として使うスペーサーを買ってみました。
使ってみてちょっと気になった点があるので、レポートします。
ネットギアからDLNA、Bonjour対応のNAS「ReadyNAS Duo」が発売されます。「RND2000」(HDDナシ)、「RND2150」(500GB)、「RND2110」(1TB)の3モデル。同容量のSATA HDDを2台搭載すると、自動的にホットスワップ可能なRAIDが構成されるそうです。
WebDAV、FTPに加え、AFPとBonjourに対応しているのが、マックユーザーにはうれしいところ。iTunesサーバー機能も搭載しています。
消費電力は最大35Wなので、電気代はつけっぱなしで1カ月400円ぐらいでしょうか。
このブログでは何回も取り上げているSlime Devicesのsqueezeboxに新製品が出ました。Logitechに買収されてから初の製品です。
しっかりLogitechのロゴがついてます:-)
先月リリースが出ていたのを、今発見してびっくり。
Slim DevicesのSqueezeboxは、長く愛用している製品で、ときどきこのブログでも紹介しています。最近は、カッコイイ上位モデル「transporter」が出ていたりします。
毎日、SqueezeboxでネットラジオやiTunesのライブラリを楽しんでいますが、唯一にして最大の弱点は日本語が表示できないこと。ネットラジオについては日本語の局名を持っているものはないし、iTunesのライブラリを聞くときは、WebブラウザーでSlim Serverにアクセスすればいいので個人的にはそれほど困っていませんが、この買収でLogicoolから各国語対応のデバイスが出るかも・・・なんてちょっと期待しています 🙂
ちなみに、Slime Devices社は、毎年クリスマスカードを送ってくれるアットホームな雰囲気の会社です。昔のMacのソフトハウスには、こういう会社が結構あったな・・・。
時々紹介しているSlimDevicesから、「Squeezebox + Pandora = Great Music」というタイトルのメールが届きました。
Pandoraは、曲名やアーティスト名から、類似する曲を見つけてプレイリストを自動的に作り、ストリーミングするサービスです。このプレイリストがかなり絶妙で、感心させられます。Pandoraは、音楽の特徴を400項目で分析して類似曲を選び出しているそうです。
このPandoraが、SlimDevicesがやっているSqueezeNetworkから利用できるようになったそうです。つまり、squeezeboxからSqueezeNetwork経由でPandoraを利用できるので、自分の好みの曲を何時間でも流してくれるインターネットラジオが手に入るというわけです。
確かにGreatですが、対応しているsqueezeboxが、2とv3。愛用しているのは初代(無線LAN搭載バージョン)なので、対象外です:-(
Pandoraの楽しさは、Mac OS XのWidgetでも体験できます。
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