4月
26
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Mac OS Xではコンパイルする必要があったVirtualBoxのバイナリーが公開されたので、早速試してみました。
インストールしたのはUbuntu。
Mac OS Xではコンパイルする必要があったVirtualBoxのバイナリーが公開されたので、早速試してみました。
インストールしたのはUbuntu。
引っ越し後、ほったらかしてあったサーバマシンをセットアップしました。
マシンは、e-LET’Sの「Be Silent MS6100」。Fedora Core1を入れた状態でしたが、今回は最新のFedora Core5に入れ替えてみました。Samba3とnetatalk2で、Mac/Windows両用のファイルサーバにするのが目的です。
ついでに、mt-daapdでiTunesサーバにもしてみました。
Fedora ProjectからFedora Core4がリリースされました。今回はPPCが正式にサポートされたということで、DVDのイメージを焼いてみました。
普段使っているPowerBook G4 12インチ(864MHz、640MB RAM)にいれて再起動。Cキーを押していると、yabootのプロンプトが現れました。returnキーを押すと、ブート開始。カーネルが読み込まれ、RAMディスクが作られ、メディアチェックの画面になりました。
さらに進みたいところですが、仕事に使っているマシンなので今回はここまで:-(
試してみたいのですが、バックアップ→Fedoraで遊ぶ→復元の手間を考えると・・・。
決心がついたらまたレポートします:-)