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低価格ながら2足歩行。ユーモラスな動きを見せるRobosapienの小型バージョン「Mini Robosapien」が登場。Amazon.comで予約受付中です。
サイズは7インチでオリジナルの半分。2足歩行を行い、目が光ったりするようです。
1月6日から始まるCESでは、さらに新しいラインアップが発表される模様。目が離せません:-)
過去の関連Blog
■Robosapien到着
■うるさいRobosapien
■Robosapienはタカラから発売
低価格ながら2足歩行。ユーモラスな動きを見せるRobosapienの小型バージョン「Mini Robosapien」が登場。Amazon.comで予約受付中です。
サイズは7インチでオリジナルの半分。2足歩行を行い、目が光ったりするようです。
1月6日から始まるCESでは、さらに新しいラインアップが発表される模様。目が離せません:-)
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■Robosapien到着
■うるさいRobosapien
■Robosapienはタカラから発売
うちに持って帰って、犬と対面させました。
昨日は、Robosapienが動き出すとワンワンほえていたのですが、今日は「なんだこいつ」という感じで離れて見てます。
Robosapienは、何か動作をするたびに結構大きな声を上げるなかなかうるさいヤツでした:-)
動作はスムーズで、100ドルのロボットと考えると、なかなかのもの。
子供向けなので、動作はアニメっぽい(?)ちょっとおばかな感じですが、それも楽しいです。リモコンのコマンドに「BURP(げっぷ)」「ROAR(ほえる)」なんてのがあります 🙂
軽い樹脂製のカップ(自販機の紙コップのような形)がついていて、リモコンの「PICK UP」→「THROW」でつかんで投げることができます。といっても、カップは真横にないとつかめないし、投げるというより落としてる感じですが、動きが面白いのでいいことにしよう。
元NASAの研究者が作ったというRobosapienが届きました。
2足歩行ができるおもちゃロボットです。操作は赤外線リモコンで行い、ボタンで67種類の動作が直接指定できます。複数の動作を組み合わせたマクロでの連続動作、手足に付いている接触センサー(スイッチですが)/腹部の音センサーをトリガーした動作の開始も可能です。
電源は、両足に2本ずつ入れる単1電池。早速動かそうと、コンビニに行ったところ、単1電池は置いてありませんでした。そういえば、単1なんていう大きな電池はしばらく使っていませんね。コンビニにないのも当然か・・・。
単5電池も置いていない店舗が多いようです。HPの電卓の電池がなくなったときに困ったことがあります。
単1電池が入手できたら、またレポートします 🙂