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独自のタイムドメイン理論を適用したアンプ内蔵のミニスピーカー「TIMEDOMAIN light」を試してみました。
今回の写真はケータイで撮ったのでちょっとボケ気味です:-)
17インチの液晶モニタの両側にセットしてみました。
独自のタイムドメイン理論を適用したアンプ内蔵のミニスピーカー「TIMEDOMAIN light」を試してみました。
今回の写真はケータイで撮ったのでちょっとボケ気味です:-)
17インチの液晶モニタの両側にセットしてみました。
CLIE NX/NZ/THの画面を回転させて、横ワイド表示にできるユーティリティー。
■Mobile Stream
$19.95
CLIEの縦ワイド液晶を横ワイド表示にすると、Webやメールが見やすくなります。
UX-50はもともと横ワイド表示ですが、サイトではUX-50を縦ワイド表示にするバージョンがダウンロードできるようになっています。ベータ版ですが、早速入れてみました:-)
最初、どうやって画面を回転させるのかわからなかったのですが、UX-50ではステータスバーにある無線LANの感度表示アイコンの上あたりをタップすればOKでした。
PooKも縦ワイド表示できます。
会社のAさんにパスタマシンを譲ってもらいました。
磨いてテーブルにセット。ダイニングテーブルは幕板が邪魔をして取り付けられないので、ローテーブルです。
犬がのぞきに来ます 🙂
セモリナ粉で卵パスタを作りました。
マシンを使うと、練るのも楽です。
さすがパスタマシン。らしくできました。
エビとトマトのパスタ完成!
Aさん、ありがとうございます!
Extreme Basicは、REALbasicの原作者Andrew Barry氏が、REAL Software社を離れてから新たに作り始めた開発環境です。2003年から開発が始まり、ときどきサイトをチェックしていたのですが、久しぶりにのぞくと結構完成度の高いAlpha版が公開されていました。
■Extreme Basic
アルファ版
REALbasicはバージョンアップにつれてWindows、さらにLinuxのバイナリが作成できるようになりましたが、Extreme Basicは初めからマルチプラットフォーム対応を目指して開発がスタートしました。言語仕様を検討するところからサイトの更新が始まり、なかなか動作するものが登場しませんでした。公開されているアルファ版は、IDEの原型がほぼ固まった感じです。
コードエディタは、プログラムの構造がつかみやすいようにブロックの範囲が示されるようになっています。このブロックは将来は折りたためるようになるのでしょう。フォームエディタは、取りあえず動くレベルのようです。これからが楽しみな状態になってきました:-)
昨年出版された「Hardware Hacking Projects for Geeks 」(日本語版:「ハードウェアハッキング大作戦」)が好評で、定期刊行を決定したというオライリーの「Make:」のVol.1が届きました。
Webで公開されている画像をランダムに取得して表示するスクリーンセーバーです。
以前にも紹介しましたが、一時画像を取得しなくなっていました。
■Cellar Door Software
フリーウェア
今回は、フレーズを指定できるようになっています。
画像の切り替えはクロスフェードになったので、スクリーンセーバーなのにますます見入ってしまいます:-)