Blu-rayディスクの製造技術を使って、音質を向上させたというBlu-spec CDを買ってみました。
SHM-CDのときは従来盤との聞き比べをしましたが、今回は従来盤を持っていません。
今年が発売50周年になるマイルス・デイヴィスの「カインド・オブ・ブルー」です。

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液晶パネル素材を使って音質をアップしたという、SHM-CDを買ってみました。
どうせなら持っていないCDを買いたいところですが、比較のために「ゲッツ/ジルベルト」を購入。

左が1990年リリースの普通のCD、右がSHM-CD。

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AppleInsiderに写真が出ていますが、もうすぐ始まるMacworld Expoのテーマは「2008. There’s something in the air.」のようです。

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引っ越し後、ほったらかしてあったサーバマシンをセットアップしました。
マシンは、e-LET’Sの「Be Silent MS6100」。Fedora Core1を入れた状態でしたが、今回は最新のFedora Core5に入れ替えてみました。Samba3とnetatalk2で、Mac/Windows両用のファイルサーバにするのが目的です。
ついでに、mt-daapdでiTunesサーバにもしてみました。

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Mercedes-Benzが続けているドライブにぴったりな音楽のフリーダウンロードプロジェクト、mixed tape 08が公開されています。今回もいい感じなラインアップ。いつものようにCDジャケットの画像も一緒にダウロードできます。

CD8枚+DVD2枚+豪華ブックレット付きボックスだそうです。
DVDは見てみたい・・・。

Slim Devicesからsqeezeboxをアップデートしたという案内メールが届きました。
サイトを見ていると、なんとメタルケースに変身していました。
サーバソフトのSlimServerもバージョン5.4にアップデートされ、メニューに表示されるインターネットラジオが増えています。
早速試したところ、やはりLive365はアカウントがないと聴けませんでした。サーバの設定画面をみると、ちゃんとアカウントを入力するフィールドが用意されています。その他は、OK。インターネットラジオが主な用途なので、局数が増えたのはうれしい:-)
RSSティッカー機能も追加されていますが、表示文字数の多い新型でないと実用度は低そうです。

また新しいネットーワークプレーヤーが登場。サン電子の「BiBio wGate」です。
サイトで公開されているマニュアルを見ると、基本的にはインターネットラジオの受信機のようですが、ネットワーク経由でパソコンの共有フォルダ内のMP3ファイルも再生できます。マニュアルにはMacの共有フォルダへのアクセス方法も記載されています。
ハードディスクを内蔵した「BiBio Jukebox」という製品もあります。こちらは音声入力端子から取り込んだ楽曲をハードディスクに格納でき、前面にあるUSB端子を使ってポータブルMP3プレーヤーにコピーできるようになっています。
細かい話ですが、マニュアルの図にインターネットラジオの例としてLive365がよく登場します。Live365はいままで無料で聞けたのですが、最近、日本からのアクセスに対する課金をアナウンスしています。SHOUTcastがんばれ:-)

昨年秋に参加したばかりのドラマー、クリストファーが脱退したことを知ってがっかりしていたら、PV集がリリースされているのを発見。買っておかねば。


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くるくる鮨

War Childは、レアトラックを販売して戦争孤児を援助するチャリティーを行っています。今回はFatboy Slimのアコースティックナンバーが登場。
ほかにRadio HeadやPet Shop Boys、The Strokesらも曲を提供しています。
「iPod and Mac compatible! 」です:-)