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iLife ’08を購入して、iPhotoをアップデートしました。
気に入った写真にはキーワードのチェックマークを付けていて、iPhoto ’06では左下に表示されるパネルで簡単に絞り込んで表示できました。
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手書き派のためのWebサイト管理ツール。
■パニック・ジャパン
79ドル(キャンペーンあり)
ページデザインのためのWYSIWYG機能はなく、新規ドキュメントは白紙のウィンドウになります。エディターには自動インデント、コード補完、タグや括弧の自動クローズ、構文カラーリングといった、コードを書くための機能がそろっていて、バリバリ手書きする人に向いています。認識する構文は、HTML、Perl、PHP、JavaScript、Rubyなど13種類。関数のエントリーなどをリストアップしてクリックでジャンプする機能、正規表現対応の検索機能、ネットワーク経由で複数人で編集する機能まであります。
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Mac OS Xではコンパイルする必要があったVirtualBoxのバイナリーが公開されたので、早速試してみました。
インストールしたのはUbuntu。
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パスワードの管理は、ずっとPalmのSplashIDでやっていました。なぜかというと、家でも会社でもPalmを持ち歩いていれば参照できるので、個々のパソコン内で管理するより便利だったわけです(安全性も高いし)。でも、うちで仕事をするようになると使うパソコンは1台だし、いちいちPalmを開くのが面倒になってきました。そこで、Mac OS Xで使えるパスワード管理ソフトを探ってみることにしました。
チェックポイントはこんなところ。
1) 日本語が入力できる(SplashIDにはMac OS X用がありますが、日本語は扱えず・・・)
2) メモ欄がある(アカウントの説明などを記入したい)
3) データをエクスポートできる(ソフトを乗り換えるときに重要)
4) Universal Binary(どうせなら)
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MacBook ProやMacBookのハードディスクを守る3Dモーションセンサーの状態に応じて、きれいなパターンを描くソフト。
■Martin Louis
フリーウェア
単純なソフトですが、センサーの機能を実感できます。
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3年半ぶりにパソコンを購入しました。MacBook 2GHz(White)です。
Leopardが出る頃にはチップセットも新しくなるだろうと思っていたのですが、Core 2 Duoならまぁいいかと:-)
今まで使っていたのはPowerBook G4 12″ 867MHz。最初の起動時の移行アシスタントでデータを移しました。
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どんなソフトを使っていても、ホットキーで画面の上半分がターミナルになるSIMBLプラグイン。
■Blacktree, Inc.
フリーウェア
ダウンロードしたら、~/Library/Application Support/SIMBL/Pluginsにファイルをコピー(SIMBLをあらかじめインストールしておく)。ターミナルを起動すると、「ターミナル」メニューに「Visor Preferences」が現れます。ホットキーを設定したら、ターミナルは隠しておくといいでしょう。ホットキーを押せば、いつでも画面の上半分がターミナルとして使えるようになります。
・Mail使用中に呼び出したところ
PalmデバイスのVisorユーザーだったので、ついダウンロードしてしまいました:-)
QuicksilverでおなじみのBlacktree, Inc.製です。
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Macのアーカイブ管理ソフトの定番StuffItがバージョン11になりました。バージョン4ぐらいからStuffIt Deluxeのユーザーで、9までは普通にアップデートを続けてきました。最近は、.sitファイルをあまり見かけなくなったし、解凍ソフトもUnarchiverのようなフリーのいいものがあるので9でアップデートはおしまいかな・・・と思っていました(使っている機能はMagic Menuだけだし・・・)。
それが、仕事の都合で最近10にしたところ、11が登場。ひょっとしてフリーアップデートが受けられるのではと思い、サイトを見に行ったらありました。手続きは「オリジナルのレシートとメールアドレスをFAX」です・・・。いまどきFAX???と思いましたが、アメリカにFAXしてみたところ10分もしないうちにダウンロード情報と新しいライセンスがメールで届きました:-)
11はUniversal Binaryなので、いずれIntel Macにリプレイスしたときも安心です:-)
11に含まれているソフトはこんな感じ。
「StuffIt Deluxe」という名前のソフトはなくなっていて、「StuffIt Archive Manager」がその役割をしています。