Macworld Expoで発表されたTime Capsule。Time Machine対応NASを搭載したAir Mac Extreme Base Stationという製品です。MacBook AirがUSBポートを一つしか持たないので、これがないとTime Machineが有効に使えないところでした。

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AppleInsiderに写真が出ていますが、もうすぐ始まるMacworld Expoのテーマは「2008. There’s something in the air.」のようです。

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MacUpdateでやっているバンドルキャンペーン。2400を超えてからの伸びにびっくり。
残り11時間だけど、PulpMotionに届くのか・・・?

ちなみにPDFをよく扱うなら、初めのバンドルに含まれているYepは試してみる価値アリ。
通常はYepだけで34ドルだし、ForkLiftやRapidWeaverに魅力を感じるならお得なキャンペーンではないでしょうか。

バージョン4ぐらいから使い続けているStuffIt Deluxeのアップデートの案内が届きました。
ついにバージョン12です。

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Mac OS Xではコンパイルする必要があったVirtualBoxのバイナリーが公開されたので、早速試してみました。
インストールしたのはUbuntu

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ビクターからスピーカーのキット「SX-WD5KT」が出ます。振動板に木を使ったウッドコーンスピーカーで、キャビネットはチェリー材。音質のチューニングも可能と、DIY好きには気になる製品です。

Makeの定期購読をやめてから、iTunes StoreでMakeのPodcastを購読しています。Podcastといっても、おしゃべりではなくて記事のPDFやビデオが配信されます。先週のビデオは「Make Your Own Turkey Plans!」。サンクスギビングに合わせた企画です:-)
内容は、3Dソフトで七面鳥の丸焼きをモデリングして、それを実物大のペーパークラフトにしてみようというもの。後半のペーパークラフト制作で登場したのが「PePaKuRa Designer」というソフトでした。3Dソフトのデータを読み込んで、ペーパークラフトの展開図が作れます。紹介しているサイトは英語ですが、どうも日本のソフトらしいので調べたところ「ペーパークラフトデザイナー」という製品でした。これは面白い:-) DIY好きな海外のGeekにうけそうなソフトです。ちゃんと英語のサイトを作っているから認知されているんでしょうね。
複雑な形のペーパークラフトでは神業のような部品割りがされていたりしますが、そのあたりはどこまでやってくれるのかが気になるところ。

3年半ぶりにパソコンを購入しました。MacBook 2GHz(White)です。
Leopardが出る頃にはチップセットも新しくなるだろうと思っていたのですが、Core 2 Duoならまぁいいかと:-)
今まで使っていたのはPowerBook G4 12″ 867MHz。最初の起動時の移行アシスタントでデータを移しました。

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先月リリースが出ていたのを、今発見してびっくり。
Slim DevicesのSqueezeboxは、長く愛用している製品で、ときどきこのブログでも紹介しています。最近は、カッコイイ上位モデル「transporter」が出ていたりします。
毎日、SqueezeboxでネットラジオやiTunesのライブラリを楽しんでいますが、唯一にして最大の弱点は日本語が表示できないこと。ネットラジオについては日本語の局名を持っているものはないし、iTunesのライブラリを聞くときは、WebブラウザーでSlim Serverにアクセスすればいいので個人的にはそれほど困っていませんが、この買収でLogicoolから各国語対応のデバイスが出るかも・・・なんてちょっと期待しています 🙂
ちなみに、Slime Devices社は、毎年クリスマスカードを送ってくれるアットホームな雰囲気の会社です。昔のMacのソフトハウスには、こういう会社が結構あったな・・・。

ソニーの出井前会長が経営コンサルタント会社設立するというニュースを見ました。社名が「クオンタムリープ」。
量子跳躍ですね 🙂
で、思い出したのが(また昔話・・・)、「タイムマシーンにお願い」という海外TVドラマです。原題は「Quantum Leap」。10年ぐらい前に、確かTBSで夜中に放映していたのをなんとなく毎回見ていました。量子物理学者の主人公がタイムマシンの実験に失敗して、いろんな時代のいろんな職業の人として現れ、問題を解決するとクォンタムリープが発生して次の時代に飛ばされるというものです。主人公は元の時代に戻るため、クォンタムリープを続けることになります。つい見ていたのは、1話完結で毎回ハッピーエンドになることと、元の時代に残っていてときどきホログラフとして現れる同僚とのやりとりが面白かったからでした。これがTBSではシリーズの途中で放映が終わってしまい、最終回がどうなるのかずっと気になっていたりします。
そして、主人公を演じていたスコット・バクラはその後、「Star Trek: Enterprise(ENT)」でエンタープライズ号の船長に出世(?)しています 🙂