VNC(Virtual Network Computing)は、サーバーを起動しているマシンにクライントをインストールした他のマシンからアクセスして、サーバー側を自由に操作するリモートコントロール技術です。特徴は、サーバー側のデスクトップ画像がそのままクライアントに表示され、ウィンドウ操作やキー入力が行えることです。オープソースで開発されていて、多くのプラットフォームに対応しています。
Palm用のクライアントには、PalmVNCがありますが、2001年1月が最後のアップデートで、最新のPalmで十分に活用できません。μVNCは、UX50のような最新のPalmに対応したVNCクライアントソフトです。

日立システムアンドサービス
1340円
ダウンロードはベクター


PowerBookにMacOSX用のVNCサーバーをインストールして、試してみました。

特に設定は変更せず、そのままサーバーをスタートさせました。

UX50にμVNCをインストールして接続すると・・・

見事に表示されました。こちらも設定はサーバーマシンのIPアドレスを登録しただけです。初期状態では見える範囲が狭いので、図は1段階ズームアウトしています。
もちろん、画面をタップすることでサーバー側のウィンドウやメニューを操作できます。文字入力も可能。
ルーターでポートフォワードを設定すれば、出先から自宅のマシンを操作できます。SSHが使えるのもPalmでは貴重なポイントです。

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